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ポルシェ、営業利益は8%増などで業績記録を更新!新型パナメーラが好調の要因

オートックワン 5/8(月) 15:24配信

ポルシェは、2017年度第1四半期の営業利益、売上高、販売台数および従業員数が前年同期を上回り、好調なスタートを切ったことがわかった。

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営業利益率も16.7%から17.6%に増加。2017年度第1四半期の営業利益は8%増の9億6,700万ユーロ、売上高は55億ユーロ(2%増)に達し、販売台数は7%増の59,689台、従業員数は28,249人(13%増)だった。

財務およびIT担当の取締役会副会長であるルッツ・メシュケ氏は、「この並外れた業績は、記録的な年となった2016年を受け継ぎ、すでに高かった水準をさらに更新しています」と強調。メシュケ氏は、好調な業績を最適化された費用構造やすぐれた製品構成だけでなく、長期にわたる為替ヘッジ戦略によるものだと考えている。

また、ポルシェAGの取締役会会長のオリバー・ブルーメ氏は「当社の成功は、非常に魅力的な車両を適切な価格で提供することに基づいています。ニューパナメーラについては、スポーツツーリスモとともにプラグインハイブリッドモデルに好評を得ています。パナメーラ ターボS E-ハイブリッドなどのモデルは、ポルシェにおいてEモビリティと最高のスポーツ性能が矛盾するコンセプトではないことを実証しています。また、ポルシェは常に伝統的なポルシェの精神と新しいテクノロジーの結合を推進させています。そしてポルシェを、プレミアムセグメントにおいてデジタルモビリティソリューションのトッププロバイダーへと成長させるという明確な目標を念頭に置いています」とコメント。

ポルシェは、車両のデジタル化に加えて、その他のデジタル製品、事業分野およびビジネスプロセスに焦点を合わせている。これについてメシュケ氏は「世界中での調査活動は重要な側面です。私達は新しいトレンドを発見して評価する必要性が出てきています。革新的なテクノロジーへの早期参入は、ポルシェの価値を高める為のさらなる成長に必要不可欠です。シリコンバレーとアジアにおける活動計画もあります」と述べている。

ブルーメ氏とメシュケ氏は、2017会計年度において販売台数と売上高の安定した成長を予想。ポルシェは、外国為替レートの安定を条件に、昨年と同じ水準の営業利益の達成を目標としている。15%以上の営業利益率の達成という戦略的目標も継続する。

最終更新:5/8(月) 15:24

オートックワン