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綾瀬はるか×坂口健太郎が初共演! 完全オリジナル脚本で挑む『今夜、ロマンス劇場で』

cinemacafe.net 5/9(火) 5:00配信

綾瀬はるかと坂口健太郎をW主演に迎えた映画『今夜、ロマンス劇場で』が、来年より公開されることが決定。昨今、小説やマンガを原作とする実写映画が数多く製作される中、本作は完全オリジナル脚本で描かれる、ウエルメイドなロマンティックラブストーリー。監督は、『テルマエ・ロマエ』「のだめカンタービレ」シリーズを手掛けたヒットメーカー・武内英樹が務める。

【画像】綾瀬はるか&坂口健太郎

映画監督を夢見る青年の前に現れた一人の女性…。女性の正体は、彼が長年憧れ続けた、スクリーンの中のお姫様だった――。モノクロ映画から現れたお姫様は、モノクロのままの姿で色のある現実世界を体験していく。“逢いたい”という気持ちが「奇跡」を起こし、出会うはずのなかった2人は次第に惹かれ合っていくが…。

ファンタジックな設定で、とびきりロマンティックなラブストーリーを手掛けるのは、数多くのテレビドラマを演出し、「のだめカンタービレ」で世界のドラマの祭典“ソウルドラマアワード”において日本人として初めて最優秀監督賞を受賞した武内監督。また、オリジナル脚本を手掛けるのは、昨年大ヒットを記録した「信長協奏曲」をはじめとしたテレビドラマ、映画の脚本を手掛けるほか、「ガールズ・ステップ」「桜のような僕の恋人」を発表し小説家としても活躍する若き才能として業界から注目を集めている宇山佳佑が担当する。

今回本作でW主演を務めるのは、『海街diary』で主演し、「第39回日本アカデミー賞」や「第70回毎日映画コンクール」など数多くの賞で主演女優賞に輝いた綾瀬さんと、モデルとしてデビューし、『君と100回目の恋』や連続テレビ小説「とと姉ちゃん」、「東京タラレバ娘」など映画やドラマ、CMなど精力的に活動の幅を広げる坂口さん。綾瀬さんが映画の中から飛び出してくるお姫様を、そして相手役を坂口さんが演じる。2人は過去にも『海街diary』『高台家の人々』で同じ作品に出演してはいるものの、共演シーンはなく本作が初共演となる。

4月下旬にクランクインし、現在撮影中だという本作。綾瀬さんは、「撮影がはじまりまだ数日ですが、何度か共演させて頂いてますキャストのみなさん、そして今回はじめてご一緒するキャストのみなさんと楽しく撮影しています」と順調に撮影が進んでいると話し、「劇中にチャップリンが語ったとされる『もし本当のロマンスとめぐり逢えたら、きっとこの世界も映画みたいに輝いて見える』という言葉が出てきますが、お客様にロマンチックで輝いてみえる、幸福な一時を感じて頂けるような作品にしたいと思っています」とコメント。坂口さんについては、「演じられている健司と同じように穏やかで芯のある方」と印象を語り、「力を合わせて、お客様の心を揺さぶるような作品になるよう頑張ります」と意気込みを寄せた。

また坂口さんは、「台本を読んで、美雪と健司の愛の形に心を奪われ、心の繋がりの強さに気づかされました。とってもロマンチックで、キュートな映像が撮れていると思うので楽しみにしていてください」とメッセージを寄せ、「綾瀬さんは撮影に入った当初は、現場を楽しくゆったりと泳いでいるような印象を受けましたが、お芝居をしていく中で柔らかい雰囲気の中にすごくしっかりとした芯があって、それが役をより魅力的にしているのだと感じました」と語っている。

武内監督は、「綾瀬さんには、上品で大人っぽい女性を演じて欲しいと思っています。いままでの作品の中で、一番美しい綾瀬はるかを撮りたい、気高くて大人な魅力を出したい、と思って撮影に臨んでいます。坂口さんもとても魅力的で、繊細な演技もさることながら、コメディのセンスがものすごくあると思います。いままで見たことにない、坂口さんの新しい魅力を、新鮮に感じてもらえると思います。2人共とてもピュアながら表現のベクトルが違うので、それぞれが際立ち、2人のマッチングも非常に良いと思います」と2人を絶賛。さらに「物語前半の楽しい部分と後半の純粋なラブストーリー部分のギャップがしっかり出て立体的になり、見ている方もびっくりするような展開を味わうことができると思っています。1回で2本映画を観たような、違う種類の映画が不思議と混ざり合って、ラストは感動して劇場を出られるような、そんな作品になると確信しています」と自信を見せている。

『今夜、ロマンス劇場で』は2018年、全国にて公開予定。

最終更新:5/9(火) 5:00

cinemacafe.net