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映画「ブレ-ドランナー 2049」、“レプリカント”が登場する予告編とポスター・ヴィジュアルが公開

CDジャーナル 5/9(火) 17:28配信

 フィリップK.ディックによる小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をリドリー・スコット監督が映像化した、SF映画の金字塔『ブレードランナー』(1982年)の続編「ブレードランナー 2049」が10月27日(金)より全国でロードショー。先駆けて予告編と、出演するハリソン・フォード、ライアン・ゴズリングをそれぞれフィーチャーしたポスター・ヴィジュアルが公開されています。

 2019年を舞台にした前作では、ハリソン扮する人造人間レプリカント専門の捜査官ブレードランナーのデッカードが繰り広げる追走劇を描いたのに対し、続編となる「ブレードランナー 2049」は、2049年を舞台にゴズリング演じる新人ブレードランナーのKを軸に物語が展開していきます。ハリソンが引き続きデッカードを演じているほか、ジャレッド・レト、ロビン・ライトらが出演。また映画「メッセージ」の公開も控えるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督がメガフォンをとり、スコットが製作総指揮を務めています。

 予告編はレプリカントの誕生シーンからスタート。「あらゆる文明は使い捨ての労働者で成り立つ」と言い放つレト演じる謎の男が、産まれたばかりのレプリカントに触れ「上出来だ」と語る姿や、ライト扮する女性捜査官が「この世界は分断されている。一つにしようとすると、争いが起こる」と、人間とレプリカントとの間にある溝を思わせる台詞を発する姿が確認できます。さらにデッカードが自分を訪ねてきたKに拳銃“ブラスター”を突きつける緊迫の場面や、飛行車“スピナー”の飛行シーン、前作と同様にアジア風の近未来都市などが映し出されています。本作に対してヴィルヌーヴ監督は「ブレードランナーの続編に取り組むなんて自殺行為にも等しく、だからこそものすごくエキサイティングだ」とコメントしています。

最終更新:5/9(火) 17:28

CDジャーナル