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Intelファームウェア搭載機器に、リモート管理機能にアクセスされる脆弱性(JVN)

ScanNetSecurity 5/9(火) 8:00配信

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月8日、Intel Corporationが提供する「Intel manageability ファームウェア」を搭載するハードウェアにアクセス制限不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは9.8。

「Intel manageability ファームウェア バージョン 6.x, 7.x, 8.x, 9.x, 10.x, 11.0, 11.5 および 11.6 を使用しているハードウェア」には、アクセス制限不備の脆弱性(CVE-2017-5689)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者によって、システムのリモート管理機能にアクセスされる可能性がある。JVNでは、Intelおよびハードウェアベンダが提供する情報をもとにファームウェアをアップデートするよう呼びかけている。

(吉澤 亨史)

最終更新:5/9(火) 8:00

ScanNetSecurity