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「つながる世界の開発指針」の技術面の対策をまとめたIoT開発者向け手引書(IPA)

ScanNetSecurity 5/9(火) 8:00配信

独立行政法人 情報処理推進機構 技術本部 ソフトウェア高信頼化センター(IPA/SEC)は5月8日、安全安心なIoT機器・システム開発のための開発者向け「『つながる世界の開発指針』の実践に向けた手引き[IoT高信頼化機能編]」を公開したと発表した。さまざまなモノ同士がつながるIoT時代に向けて、安全安心なIoT機器や関連システム開発で求められる機能と、その実装上の考慮事項をまとめた手引書となっている。

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同書は、IPA/SECが2016年に公開した、IoT製品の開発者が開発時に考慮すべきリスクや対策を指針として明確化した「つながる世界の開発指針」のうち技術面での対策が必要になる部分をさらに具体化し、IoT機器・システム開発時におけるセーフティ要件とセキュリティ要件、そしてそれらを実現する機能を解説している。内容は大きく「安全安心なIoT機器や関連システム開発の要件と機能を解説」および「IoTの分野間連携に着目した、以下の5つのユースケースを紹介。IoTの分野間連携で想定されるリスクの洗い出しや、リスク対応に必要な機能を具体的に紹介」に分かれている。

(吉澤 亨史)

最終更新:5/9(火) 8:00

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