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三保松原「神の道」のマツに亀裂 静岡市緊急伐採

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/9(火) 7:39配信

 静岡市は8日、世界遺産富士山の構成資産、三保松原(同市清水区)で、羽衣の松と近くの御穂神社を結ぶ「神の道」の松並木の1本に亀裂が見つかり6日に緊急伐採したと発表した。近く、神の道のマツを総点検する。

 市によると、直径70センチ程度の根元が腐食し、幅20~30センチの亀裂が入っていた。6日午後1時ごろ、交通誘導員が見つけて市に連絡した。大きく斜めに伸びていたマツのため、根元に加重が掛かり耐えきれなくなったとみられる。市は状況を確認後、倒木などの危険が大きいとみてその日のうちに伐採した。

 伐採したマツは2015年に同じように亀裂が見つかり切り倒した「龍の松」の近く。周辺のマツは樹齢200~300年とも推測されているという。市は有識者を招き、詳しい状況を調べる。

静岡新聞社

最終更新:5/9(火) 7:39

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS