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会社員の「母の日」予算は約2万円 過去4年で最高/台湾

5/9(火) 16:33配信

中央社フォーカス台湾

(台北 9日 中央社)台湾でも5月の第2日曜日(今年は14日)が母の日。台湾の求職サイト「yes123」が7日、会社員を対象にした「母の日」関連の最新調査結果を発表した。当日にかける予算は平均で前年比約4割増の5544台湾元(約2万円)と、財布のひもはかなり緩んできているようだ。

調査は、4月12日から21日にかけて母親やしゅうとめが健在な会社員を対象にインターネットを通じて行われ、1146人から回答を得た。

母の日を祝うと回答した人は90.1%で、昨年の87.4%を上回り、過去4年で最高となった。予定している祝い方は「外食」(80.2%)「プレゼント」(70.3%)「ケーキ」(36%)「家族で外出」(14.5%)などが主流。

また、母の日にかける予算は平均5544元(約2万円)で、こちらも昨年の3889元(約1万4600円)を大きく上回り、過去4年で最高。人気プレゼントは「現金」(48.2%)「化粧品」(39.8%)「家族写真」(27.7%)「母の日カード」(23.6%)「国内旅行」(20.9%)。

求職サイトでは、予算が増えた理由として、景気が回復傾向にあり消費意欲が上がったこと、母の日商戦が早めにスタートしたこと、元日から最低賃金が引き上げられたことなどを挙げている。

(蔡怡杼/編集:塚越西穂)