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W杯予選敗退危機のオランダ、アドフォカート氏が新監督就任へ

5/9(火) 10:25配信

ISM

 オランダ代表の新監督にディック・アドフォカート氏(69)が就任する見通しとなった。KNVB(オランダサッカー協会)が現地時間9日(以下現地時間)に、新指揮官を発表する予定となっている。

 2018年W杯欧州予選で苦戦中のオランダは、3月のブルガリア戦で0対2と敗れたのち、ダニー・ブリント前監督を解任。現地メディアは8日、アドフォカート氏の代理人の話として、同氏とKNVBが合意に達したと報じた。

 KNVBは公式には認めていないが、9日に本部で会見を予定しており、新監督を発表する見込み。現地メディアは、元オランダ代表のルート・フリット氏がアシスタントコーチを務めるとも伝えている。

 現在フェネルバフチェ(トルコ)を率いるアドフォカート氏は、1992年から95年まで、2002年から04年までと、これまで2度にわたりオランダ代表を率いた経験を持つ。就任すれば、今回が同代表を率いるのは通算3度目となる。フェネルバフチェの指揮官に就任する前は、ブリント前監督のスタッフの1人でもあった。

 オランダはW杯欧州予選グループAで、フランス、スウェーデン、ブルガリアに次ぐ4位。EURO2016に続き、主要大会で2大会連続予選敗退となる危機に直面している。今後、5月31日にモロッコ、6月4日にコートジボワールと国際親善試合を行なったのち、6月9日のW杯予選でルクセンブルクと対戦する。(STATS-AP)

最終更新:5/9(火) 10:25
ISM

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