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「ひよっこ」19・9% 大台超えならず13回連続で20%を下回る

スポーツ報知 5/9(火) 10:16配信

 8日に放送された女優・有村架純(24)主演のNHK総合の朝の連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜・前8時)第31話の平均視聴率が19・9%を記録。前回の18・9%から1・0ポイントのアップとなったことが9日分かった。

 しかし、今回も20%の大台超えはならず。これで13放送回続けて20%超えを逃す形となった。

 4月3日の初回で2013年の「あまちゃん」から前作の「べっぴんさん」まで8作連続で続いていた初回20%超え記録が途絶。初回の20%割れは2012年後期の「純と愛」以来だったが、NHKの木田幸紀放送総局長は同月19日の定例会見で「僕のいろいろ(ドラマを)作ってきた感じでいうと、今、火山のマグマだまりにマグマがグツグツと詰まってきて、大噴火する直前と思っています」と語るなど、大きな期待を寄せている。

 「ひよっこ」は東京五輪が開催された1964年から始まる物語。茨城から集団就職で上京したヒロイン・みね子の成長を描く波乱万丈青春記。みね子の父・実に連続テレビ小説初出演となる沢村一樹(49)、母・美代子に木村佳乃(41)、祖父・茂に古谷一行(73)、叔父・宗男に、こちらも連続テレビ小説初出演の峯田和伸(38)のほか、羽田美智子(48)、柴田理恵(58)らが出演する。

 同作は「ちゅらさん」(01年)、「おひさま」(11年)以来、3度目の朝ドラとなる脚本の岡田惠和氏(58)が、映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(11年)などで一緒に仕事をした有村のヒロインを熱望。NHKの描くヒロイン像とも一致したことから、オーディションなしで主演が決まった。オーディションなしは「花子とアン」(14年)の吉高由里子(28)以来。9月30日までの全156回放送される。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

最終更新:5/9(火) 10:18

スポーツ報知