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「坂口杏里騒動」ホスト界に余波「俺じゃない」「俺も訴える」

東スポWeb 5/9(火) 11:05配信

 ホストから3万円を脅し取ろうとした恐喝未遂で先月18日に逮捕、21日に釈放されたセクシー女優、ANRIこと坂口杏里(26)の最新情報をキャッチした。東京・新宿歌舞伎町のホストクラブに推定総額1億円もの大金をつぎ込んだといわれたことから、“杏里ドリーム”なる言葉も聞かれるが、夜の街では“杏里を逮捕させたホスト捜し”が異常過熱。ちまたでは「俺じゃない!」とホストが声を荒らげる光景が繰り広げられているというのだ。

 2013年に母親の女優・坂口良子さん(享年57)が死去した後、遺産が入ったことで歌舞伎町のホストクラブに通うようになったとされる杏里。一晩で数百万円を浪費していたといわれ、その豪遊ぶりは日ごとにエスカレートしていったようだ。

「100万円を超えるボトルを何本も空けたり、1週間連続でお店に通ったこともあった。金欠になっても店に通い続け、最終的にはツケが莫大な金額になり、複数の店舗で出禁を食らっていた。実際、恐喝容疑で杏里を警察に突き出した知人ホストは、出禁になっていた大手ホストグループの一人といわれる。ツケを返さないばかりか、他店に通おうとしている杏里を懲らしめようと、わざわざ呼び出して警察に突き出したようです」(歌舞伎町の黒服)

 各メディア、ネット上では杏里を逮捕させたホスト捜しが過熱しているが、いまだ特定には至っていない。しかし、ホストの世界で頭を抱える深刻な事態が起きているという。

「恐喝事件以後、歌舞伎町は杏里の話題で持ちきりです。杏里はホスト界で超有名人でしたから、接客中もSNS上でも指名されていたホストが客から『あなたでしょ!』と追及される事態になっている。『俺じゃない!』と声を荒らげてしまったり、SNS上で釈明するハメになったホストもいる。金をせびられたホストは他にもいて、『俺も訴える!』と息巻く者もいますよ」(前同)

 杏里といえば、当初はイケメンやしゃべりが上手な“売れっ子”を指名していたが、AV女優転身後はBクラスのホストに投資し、売れっ子の仲間入りをさせることに没頭していたという。

 杏里と同じ店に通っていたというある女性によれば「ジャニーズの山下智久(32)似のX君を気に入るようになるんですが、X君は16年のバースデーイベントで、ひと月の売り上げが2000万円を超え、“2000万円プレーヤー”という肩書を獲得。この月に杏里さんはシャンパンタワーとクリスタルボトルを入れています」。歌舞伎町黒服の間では、杏里はこの月に1000万円ほど貢いだといわれている。

 その後、杏里の金回りも悪くなり、X氏から距離を置かれることになり、指名ホストを転々とすることになるそうだが、歌舞伎町黒服の間では、トータルで1億円近くつぎ込んだといわれているという。

 指名される側にとっては一気に人気ホストへの道を駆け上がることになるため、ホスト間では“杏里ドリーム”と呼ばれていたという。しかも、指名したホストには“共通点”があると語るのは、歌舞伎町のキャバクラで働き、杏里のようにホスト通いもする人気キャバ譲だ。

「指名したホストを知ってますけど、みんないかにも整形顔をしたホストなんですよね。指名された経験のあるB級クラスの子は『カッコよくなりなよ』と整形代まで貢がれそうになって、さすがにドン引きした話も聞きました」(前同)

 タレントの上沼恵美子(62)が自身の番組「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)で、「今、ここで間違えたらこの子、死ぬよ。放っておいたら」と行く末を案じるなど、不安定な心の状態が指摘されている。

 杏里は、風俗業界転身の可能性も報じられているが、ホスト狂いを脱することができるのだろうか。

最終更新:5/9(火) 12:35

東スポWeb