ここから本文です

元オリックス・山本監督「立ち向かう」 大経大 逆転V残った

5/9(火) 6:05配信

デイリースポーツ

 「関西六大学、大経大5-2大院大」(8日、わかさスタジアム京都)

 大経大と神院大が勝ち点を挙げた。元オリックス・山本和作監督(30)が率いる大経大は、大院大に快勝。07年秋以来、19季ぶりの逆転優勝へ望みをつなげた。神院大が首位・大商大から勝ち点を奪ったため、2節を残して1位・大商大、2位・京産大、大経大、4位・神院大まで優勝の可能性がある。

 指揮を執って3季目。自身が3年だった07年秋以来の優勝が見えてきた。残りは1節。山本監督がラストスパートを誓った。「胸を借りるつもりで立ち向かいたい」。第6節は神院大戦。2連勝か、勝ち点を取れば、最終節の大商大-京産大の結果次第で、逆転優勝の可能性がある。

 大経大は最近5年で3位が1回、4位以下が9回。低迷期を知る主将の片上敦基内野手(4年)は「禁止されているのに、茶髪にする選手がいたりした」と振り返る。

 16年に就任した山本監督が、緩んだ雰囲気を変えた。週6日の練習には全て参加して指導。プレーも実演し、プロでの経験を伝えてきた。「優勝するチャンスをもらったので」と山本監督。2連勝で締めくくり、歓喜の瞬間を待つ。

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合7/24(月) 0:40