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世にも奇妙な「宇宙人からの手紙」を入手!

東スポWeb 5/9(火) 11:05配信

 こんな話が本当にあるのか!? これまで宇宙人から1000通以上の手紙を受け取ったと証言する男性が出現した。沖縄・うるま市で自営業やモデル活動している和久井直之氏(52)だ。6年前から頻繁に手紙が届くようになったほか「所構わず輪ゴムやビー玉が飛んできたり、湯婆婆みたいな声の宇宙人から電話もかかってくる」など不思議体験も多い。本紙は3月21日に届いた“最新レター”を入手。これが本当に宇宙人の仕業なら、一体何の目的で和久井氏に手紙を送り続けているのか…。“世にも奇妙な物語”を追跡――。

 手紙は郵便受けではなく、かばんのポケットやパソコンなど目に留まりやすい場所にあったり、突然空中から丸まった状態で飛んでくることもあるという。ナプキンや箱ティッシュ、雑巾にまでナゾのメッセージが書かれていたことも…。

「カタカナが多いのですが、時に象形文字やハングル、アラビア文字もあります。テトラスキルという名前の方からの手紙の内容は、古代ギリシャ時代の私や妻に関するものが多いです。古代ギリシャで私はオルスという名前で、妻はジャクリーンという名前だったそうです」

 古代ギリシャで暴君と政略結婚したジャクリーンが、和久井氏との道ならぬ恋に突き進むも、密告で捕らえられ身ごもったまま獄死し、和久井氏は暴君を倒すという、本人も知らない“武勇伝”が記されていたという。

 手紙は多い時で一日10~20通、自宅だけでなく旅先にも届く。妻にも届いているという。だが、保管していたはずの手紙が消えたりするなどして手元に残っている手紙はわずかだ。

 和久井氏が“差出人”を宇宙人と考えるわけは「自宅でイカやタコみたいなスーツを着た宇宙人を見た」経験と「家の壁に掛かっていた木の札に『我々の知る者が如月の新月の夜に旋回しながら着陸を試みる』と書いてあった」から。

 初めて和久井氏に宇宙人からの手紙が届いたのは今から7年前。「東日本大震災の1年くらい前に『怒れる水 女川原発から毒素2つ。末代まで影響が出る131(ヨウ素)の漏出を防げ」と書かれた手紙を見つけた。

「『131』と刻まれた古いカギも降ってきたんです。震災の1年前に予言していたのに何も動けなかった。それで今回の手紙も何か災いを予言したものでないかと思って…」と見せてくれたのは3月21日に受け取った最新レターだ。

「ヒノミチカケ フタエフタエノトシ スベテワオワリ」(一部抜粋)

「2020年とか、日食が関係しているような気がしてなりません」と和久井氏。調べるとオリンピックイヤーの20年、開会式の約1か月前にあたる6月21日に金環日食が見られる(日本では部分日食)。この日、何らかの天変地異があると手紙は伝えているのか。

 受け取ったのは手紙だけではない。「いろんなものが輪ゴムで縛られていたり、ビー玉が突然飛んできて2バウンドして飲んでいた酒にポチャンと入ったり、ワイシャツの胸ポケットに入ったこともありました。一時期は円やドルの小銭がよく飛んできて合計で8万円くらいにはなった。お金は消える前に使いました」

 さらに「非通知でケータイに電話してきて、しわがれた婆さんの声で『オルスよ』と私の古代ギリシャ名を呼ぶのです。なんと言っているのかよく聞こえないので切ってしまうんですが…」

 本当に宇宙人レターが突然、舞い込んでくるようなことがあるのか。

 オカルト評論家の山口敏太郎氏は「宇宙人からの手紙というと、すっとんきょうな話に聞こえるが、ウンモ星人からの手紙という事件がある。1950年代から続いており、今もまれに新しい手紙が各国の有識者に届くとされている」と指摘する。

 ウンモ星人は地球人に対して友好的な宇宙人であるとされ、人類が科学や文明を間違えた方向に導かないように指導してくれているという。

 山口氏は「ひょっとしたら、今回もウンモ星人の仕業かもしれない」としつつも「もちろん、100%宇宙人の仕業と断言するにはまだ早い」と話す。続けて「手紙や物体がなんらかの不可解現象で飛来しているとしたら興味深い。ウンモ星人には、ぜひ東京スポーツ本社と山口敏太郎あてに手紙を頂きたい」と要望した。

最終更新:5/9(火) 11:05

東スポWeb