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山本昌氏が!中日関係者が!「大野は守護神にピッタリ」

東スポWeb 5/9(火) 16:31配信

 ひょうたんから駒となるか。2年連続で開幕投手を務めた中日・大野雄大投手(28)が7日の巨人戦(ナゴヤドーム)から中継ぎに回っている。開幕から6戦白星がないことでリフレッシュも兼ねて一度先発を飛ばし、リリーフをすることになった。ただ「この10日間はゲーム数がない(今週は5試合の日程)ので先発の頭数は何とかなる」と森監督が話すようにあくまでも暫定的な処置。19日からの広島3連戦(ナゴヤドーム)には先発復帰となりそうだ。

 もっとも周囲からは大野のリリーフについて暫定どころか「本格的にやらせたらどうか」との声が出ている。最初にリリーフ案をぶち上げたのはOBのレジェンド・山本昌広氏。中継ぎへの配置転換が決まる前にドラゴンズ応援番組「ドラHOT+」で大野のリリーフへの適性と転向をすすめており、チーム関係者も「大野は先発では勝ったり負けたり。リリーフの方が向いているんじゃないか」と見ていた。

 実は同じように先発で苦労して、リリーフで開花した投手がいる。横浜(現DeNA)、ドジャースで活躍した斎藤隆氏だ。「斎藤も先発では勝ったり負けたり。でも抑えとなって新境地を開いた」(チーム関係者)。2001年、02年と横浜の抑えを務め、07年にはドジャースで39セーブを挙げる活躍を見せた。そのため「大野は短いイニングなら150キロを超える真っすぐで勝負できる。右と左で違うけど斎藤と同じパワー投手で守護神には最適だろう。もしかしたらものすごい抑えになるんじゃないか」(同)というわけだ。

 リリーフ登板の内容いかんではひょっとするかも…。

最終更新:5/9(火) 19:21

東スポWeb

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