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川崎フロンターレが首位でACL決勝T進出…復帰の中村憲剛が2アシスト/ACL・GS最終節

GOAL 5/9(火) 21:21配信

■ACL・GS最終節 川崎F 4-0 イースタン

川崎F:ハイネル(28分)、谷口(45分)、長谷川(49分)、奈良(53分)

イースタン:なし

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ最終節が9日に行われ、等々力陸上競技場では川崎フロンターレとイースタン(香港)が対戦した。試合は川崎Fが4-0でイースタンを下し、決勝トーナメント進出を決めた。また、グループGもう1試合では広州恒大(中国)と水原三星(韓国)が引き分けたため、川崎Fが当該成績で広州恒大を上回り、首位でのグループステージ突破となった。

グループステージ5試合を終え、川崎Fは勝ち点7の3位。ただし、前節で2位の水原三星(韓国)を敵地で下したため、この日のイースタン戦で勝利を収めれば、決勝トーナメント進出が決まる。また、引き分けた場合でも、広州恒大(中国)が水原を下せばグループステージを通過できる。28歳の女性指揮官・チャン・ユェンティン監督が率いるイースタンとは、敵地での第2節で引き分けているが、ホームではしっかりと白星をつかみたいところだ。先発メンバーにはMF中村憲剛が復帰。MF阿部浩之がワントップに入った。

試合は川崎Fが序盤からパスを回してチャンスを伺っていたが、20分にアクシデントが発生する。主将の小林悠が右足を痛めてピッチを去り、左サイドのハイネルが右へ。小林に代わって途中出場した長谷川竜也が左サイドに入った。

スコアが動いたのは28分。左サイドでボールを受けた車屋紳太郎がペナルティエリア左横の深い位置からふわりとしたクロスを入れる。GKリャン・ユーハオは触れられず、中央に飛び込んだハイネルが無人のゴールに頭で押し込み、川崎Fが先制に成功した。

さらに前半終了間際の45分、右CKを獲得すると、中村がクロスを入れる。これを谷口彰悟が打点の高いヘディングシュートでゴール左に沈め、川崎Fが追加点を奪った。このまま2-0でハーフタイムを迎える。

後半に入っても川崎Fの勢いは止まらない。49分、自陣右サイドからハイネルがドリブルを開始。スピードに乗ってペナルティエリア右まで持ち上がると、中央へ折り返しのボールを入れる。これをファーサイドから入ってきた長谷川が相手DFと競り合いながら押し込み、3点目をゲット。さらに53分、またしても中村の右CKから、今度は奈良竜樹がヘディングシュートを決めて4点差をつけた。中村は復帰初戦で2アシストを記録した。

57分には阿部を下げて家長昭博を途中投入。家長にとっては2月25日の明治安田生命J1リーグ開幕戦・大宮アルディージャ戦以来の出場を果たした。79分には負傷明けの中村を下げて武岡優斗を入れた。試合はこのまま4-0で終了。川崎Fが決勝トーナメント進出を決めた。

GOAL

最終更新:5/9(火) 21:21

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