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イー・エージェンシー、ASEAN向け越境EC支援サービスを提供

5/9(火) 11:35配信

ITmedia マーケティング

 イー・エージェンシーは2017年5月8日、中国、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポールの関連会社とともに、EC事業者向けの現地主要ECモール出店支援サービス「中国・ASEAN EC DESK」の提供を開始したと発表した。ASEAN6カ国に展開するECモール「LAZADA」をはじめ、各国に強みを持つECモールと連携し、中国・ASEAN地域へのEC進出をワンストップで支援する。

 同サービスでは、現地主要ECサイトにおける運用サポートから倉庫の管理、各市場に合わせたPR施策支援まで基本サービスとして提供する。具体的には、複数モールでのECの運用、ライセンスの申請代行やECサイトの構築、翻訳サービス、在庫販売管理や物流まで支援する。

 ASEAN向けサービスでは、インドネシアのグループ会社EASG PTEと共同開発をしたクラウドECパッケージ「ECCS」を提供する。同パッケージを活用することでEC事業者は、独自ドメインでのECサイトの構築から、各主要モールへの出品、配送までをECCS管理画面で一元管理できるようになる。同サービスでは、現地配送最適化や現地独自決裁システムへの対応もできる。

 中国・ASEAN EC DESKの対応モールは以下の通り。

・LAZADA
・TMALL
・JD.COM
・Taobao
・The Store
・elevenia
・MATAHARI Mall
・tokopedia
・blibli
・Qoo10
・11ST
・Lelong
・TARAD
・We LOVE SHOPPING