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村田諒太 プロデビュー以来最高のコンディションで5・20世界初挑戦へ

東スポWeb 5/9(火) 16:32配信

 WBA世界ミドル級王座決定戦(20日、東京・有明コロシアム)で世界初挑戦する同級2位の村田諒太(31=帝拳)が9日、都内のジムで公開練習を行った。

 同級1位で元WBO同級王者のアッサン・エンダム(33=フランス)との大一番に向けて「この選手に勝てば、胸を張って強い選手に勝った、と言えると思う」と話した村田。2ラウンドのスパーリングでは足を使ってくることが予想される相手対策の動きを披露した。

 練習後の取材対応中には足元に“水たまり”ができるほど大粒の汗を流し「リミットまで3キロを切っているので、いつでも落とせます」。続けて「昨日はスッポンを食べに行って、ちょっと握りを食べ過ぎたかも…」と余裕があるほど順調な調整ぶりをアピールした。

 そんな村田について帝拳ジムの浜田剛史代表(56)は「4年前のデビュー以来で、最もコンディションのいい状態」と太鼓判を押す。

 ロンドン五輪での金メダル獲得から5年弱。アマに続いてプロの世界でも頂点に立つことはできるか。

最終更新:5/9(火) 17:57

東スポWeb