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稀勢、琴奨菊との三番稽古で7勝3敗「動きは悪くない。いいんじゃないですか」

スポーツ報知 5/9(火) 13:42配信

 大相撲夏場所(14日初日・両国国技館)に向けて二所ノ関一門の連合稽古が9日、東京・江東区の尾車部屋で行われ、左上腕などの負傷からの復活を目指す横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=は、関脇・琴奨菊(33)=佐渡ケ嶽=との三番稽古を敢行。7勝3敗と苦手とする相手を圧倒し、「動きは悪くない。いいんじゃないですか」。解禁した三役以上の力士との稽古で手応えを口にした。

 稀勢の里は先週までは部屋の三段目力士と調整。前日8日は二所ノ関部屋での同連合稽古で、幕内・豪風(尾車)、十両・琴恵光(佐渡ケ嶽)と手合わせして回復をさぐり、この日は初場所まで同じて大関としてしのぎを削ったライバルとの稽古に臨んだ。2日間の連合稽古を終え、「強い相手とやれたことが収穫」と納得の表情だった。

最終更新:5/9(火) 14:15

スポーツ報知