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米ツアー3勝目 野村敏京「2020年は胸元に重いものを」

東スポWeb 5/9(火) 16:32配信

 先月末の「テキサス・シュートアウト」で米女子ツアー3勝目を挙げた野村敏京(24)が8日に一時帰国し、都内で心境を語った。

 6ホールに及ぶクリスティ・カー(39=米国)とのプレーオフを制しての勝利だったが「生意気と思われるかもしれないけど、プレーオフになれば必ず勝てると思っていた。カーさんも緊張しているのが分かったし、どんなプレーをしてくるかも分かっていた」。

 プレーオフ6ホール目のティーグラウンドでは「寒くなってきたし、おなかもすいたのでここで終わらせようと思った」と振り返った。高校時代から腰痛を抱えており、今季はそれが悪化する中でのプレーが続いた。優勝直後というタイミングになったが、大会後の休養は予定通り。先週は韓国で、この日の会見前には都内で治療を受けたという。

 ツアーには18日開幕の「キングズミル選手権」から復帰予定。以前から口にしてきたメジャー初制覇に加えて「シーズン5勝を目指します」と新たな目標も口にした。さらに東京五輪についても言及。最終的に4位だった昨年のリオ五輪では初日に“お先”を外しており「変なパットもありましたね」と苦笑い。続けて胸元に手をやり「2020年にはここに重いものをつけたい」。あと一歩で届かなかったメダル獲得を誓った。

最終更新:5/9(火) 19:17

東スポWeb