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浜松・入野町に食パン専門店「一本堂」 県内初出店 /静岡

みんなの経済新聞ネットワーク 5/9(火) 15:22配信

 浜松・入野町に4月19日、食パン専門店「いっぽん堂・浜松入野店」(浜松市西区入野町、TEL 053-570-2050)がオープンした。(浜松経済新聞)

ひらがなで「いっぽん堂」と書かれた店舗外観

 「毎日食べても飽きのこないような焼きたて食パン」をコンセプトに全国展開する食パン専門店「一本堂」。以前化粧品の販売員をしていた店長の小島宏味さんは、パン好きで気になるパン店があると東京や名古屋まで食べに出掛けていた。そんな中、同店のパンと出合い「感動した」といい、系列店が静岡県内に未出店だったことから店舗経営を決意し、オープンにこぎ着けた。

 店舗面積は約16坪。店内は製造と販売のスペースに分かれる。販売スペースは白色と木目を基調とし、温かみのある雰囲気を演出。店名の書かれたヒノキの看板も並べる。店舗の右上には、通常漢字で「一本堂」と表記する所をあえて「いっぽん堂」と平仮名に変更し、親しみやすくしたという。平仮名を使うのは全国の系列店の中で初めて。

 メニューは、パンの耳はパリッと香ばしく中はふんわりモチモチしている「一本堂(ぷれーん)」(260円)、食パンの密度を高めて、しっとりモチモチとさせた「たから」(340円)、ラム酒に漬け込んだ大粒のレーズンをふんだんに使った「れーずん」、北海道産の小麦を中心に使った「ゆたか」(以上360円)、北海道産チーズの芳醇(ほうじゅん)な香りが特徴でワインにも合うという「ちーずゆたか」(480円)の5種類の食パンを用意する。ほかにも厳選された果物と砂糖を使った英国王室御用達ジャム「Tiptree(チップトリー)」の「ストロベリージャム」や「モレロチェリージャム」「ブラックカラントジャム」(以上200円)など6種類をそろえる。

 オープンから2週間で、既に静岡市など遠方から足を運ぶ人もいるという。小島さんは「卵や添加物を使っていないので、アレルギーの気になる人やお子さんや年配の人にも安心で安全。主食として常に生活の中にパンがあるようにしてもらえたら」と話す。

 営業時間は9時~18時(売り切れ次第終了)。日曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/9(火) 15:22

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