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【バスケット】Bリーグ優勝チームにティファニー製1000万円超トロフィー贈呈

東スポWeb 5/9(火) 16:32配信

 昨年9月に開幕したプロバスケットボール「Bリーグ」は8日、プレーオフの優勝チームに1000万円超のトロフィーを贈ることを発表した。

 分裂していたbjリーグとNBLを統合して生まれたBリーグだが、誕生元年の総決算に国内プロスポーツ最高レベルの“ご褒美”だ。NBA(米プロバスケット)にならって米ティファニー社に製作を依頼。約半年がかりで完成したトロフィーは高さが73センチあり「詳細は言えませんが、地区優勝の賞金(1000万円)より高いです」(大河正明チェアマン)という立派なモノだ。

 川淵三郎初代チェアマン(80)の尽力もあり、Bリーグには開幕からソフトバンクや富士通といった優良企業がスポンサーについている。資金は潤沢とあって、いきなりゴージャスなトロフィーが作れたというわけだ。

 60試合のタフなリーグ戦が7日に終わり、トーナメントで行われるプレーオフに勝ち進んだのは全8チーム。13、14日に開催される1回戦(準々決勝)の注目カードは日本人唯一の元NBA選手、田臥勇太(36)が所属する栃木ブレックスと、人気ナンバーワンの富樫勇樹(23)が率いる千葉ジェッツの対戦だ。

 両チームは今シーズン、リーグと天皇杯で合計9回顔を合わせ、4月29、30日にも対戦したばかり。この連戦はアウェーの千葉が連勝しており、富樫は「お互いよく知ってるので難しいけど、いい試合を」と語り、今回もホームで迎え撃つ田臥は「しっかり準備をしないといけない」と表情を引き締めた。

最終更新:5/9(火) 20:06

東スポWeb