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福士蒼汰の“やめたいこと”ハニカミ告白に小池栄子&会場が「かわいい!」

5/9(火) 20:12配信

Movie Walker

北川恵海の人気小説を映画化した『ちょっと今から仕事やめてくる』(5月27日公開)の完成披露舞台挨拶が5月9日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、福士蒼汰、工藤阿須加、黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎、成島出監督が登壇。福士が「人見知りをやめたい」と恥ずかしそうに告白し、小池と会場から「かわいい!」との声が上がった。

【写真を見る】福士蒼汰と工藤阿須加がステージ上でイチャイチャ!

本作は、ブラック企業で働く男性が、幼なじみだと名乗る謎の男との不思議な出会いを機に本来の自分を取り戻していく姿を描く人間ドラマ。映画のタイトルにちなみ、「ちょっと今からやめたいこと」を発表することになった一同。

福士は「人見知り」と回答。「自分に自信がなくて」と意外な言葉を口にし、「主役だと、『自分が引っ張っていかなきゃと』思うから話しかけようと思うんですが、主役じゃないと自分から話しかけられない」と明かした。

小池が「それは主役しかやらないってこと?主役以外は俺は引き受けないっていうこと?」とからかうと、吉田も「爆弾発言」と悪ノリして会場も大爆笑。福士は「そういうことじゃなくて!」と慌ててつつ、「人の心にすっと入れる人になりたい」「治りかけてきたんですが、(人見知りを)完全にやめたいな」とポツリ。恥ずかしそうな福士の表情に、小池も「えー!かわいい」と頬を緩め、会場からも「かわいい!」と声が上がっていた。

本作で関西弁に初挑戦した福士は「関西弁、大阪弁を使う役だった。この中に関西の方がいないことを願っています。とても緊張しています」とお披露目の場に緊張しきり。成島監督との仕事は役者人生において「ターニングポイントになった」と心を込める一幕もあった。

福士は「監督にお礼を言ったら言い切れない」と口火を切り、「役者として育ててくれた。僕を木に例えると、僕は根っこがない状態で育ってしまった木のような感覚があった。監督が根っこを伸ばす方法を教えてくれた。教わったことをベースに今もやっていて、それ以降、特に役者として楽しめるようになった」と吐露。

成島監督は、福士と工藤について「最高でした」と絶賛。「時間を長くかけて二人が仲良しになってくれた。それが映画の力になった」と完成作に胸を張っていた。【取材・文/成田おり枝】

最終更新:5/9(火) 21:11
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