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生きてるみんなカラフルだ! 多様な性の祭典「東京レインボープライド2017」でパレードを歩いてみた

5/9(火) 19:42配信

ねとらぼ

 5月7日に多様な「性」と「生」をお祝いするイベント「東京レインボープライド2017」が代々木公園で開かれました。

【イベントの様子(全37枚)】

 2日間で10万人以上が来場し、最終日のパレードにはおよそ5000人が渋谷・原宿の街を練り歩きました。熱気と優しさに包まれた雰囲気を写真とともにお伝えします!

 パレードに参加するには、好きなテーマや音楽からフロートと呼ばれる山車を先頭にしたグループを決めて登録します。人気のフロートは受付開始直後には定員が埋まっているという盛況ぶり! 筆者はJPOPが中心の「まい・まい・まーち」というフロートにしてみました。

 正午になっていよいよ整列が始まります。パレード開始まであとすこし! 出発前にみんなの伝えたいメッセージを聞いてみました。

・「男でも女でもなく人間として見てほしい」
・「LGBTであることの暴露(アウティング)は人権侵害です」
・「LEGALIZE GAY MARRIAGE(同性婚の法制化を)」

 それぞれの思いをのせて、パレードがはじまります。

 音楽にノリノリで踊ったり、歓声をあげてハイタッチしながら、約3キロの道を行進。代々木公園に戻ってきました。ここでも「おかえり~」とあたたかなお出迎えが。今度は後続のフロートが戻ってくるのをお迎えします。

 パレードのハッピーなエネルギーはそのまま代々木公園に凝縮されて、ステージが終わる18時をすぎても大いに盛り上がっていました。

 沿道からハイタッチした人も、声をかけてくれた人も、みんな初対面なのになぜだか温かく、不思議な高揚感と安心感のあるパレードでした。

 すでに2018年の開催も予定されている東京レインボープライド。また来年! ハッピープライド!

最終更新:5/9(火) 21:51
ねとらぼ