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【F1】ウォルフ、タイトル争いは「長期戦」

ISM 5/9(火) 13:51配信

 メルセデス代表のトト・ウォルフは、同チームとフェラーリによるタイトル争いがシーズンを通した長期戦になると予想しており、レッドブルが争いに加わる可能性も捨てていない。

 メルセデスとフェラーリは、開幕からの4戦で2勝ずつを挙げており、セバスチャン・ヴェッテルがオーストラリアとバーレーンで、ルイス・ハミルトンが中国で、ヴァルテッリ・ボタスがロシアで優勝を飾っている。

 ドライバーズチャンピオンシップでは、ヴェッテルがハミルトンを13ポイントリードしており、コンストラクターズではメルセデスが1ポイントだけフェラーリを上回っている。

 2014年から2016年まで、3年連続でメルセデスの圧勝が続いていたが、ウォルフは今年のタイトルはシーズンを通して複数のチームによって争われると予想している。

 ウォルフは「今回のチーム内バトルは、過去3年間で見てきた状況とは全く異なる状況だ」

 「この挑戦に慣れる必要があり、狩られる立場でありながら狩りをしているというのが今、私たちがやっていることだ」

 「今のところ、2つのトップチームが両方のチャンピオンシップを争っている。最終的にレッドブルも加わってくると予想している」

 「今、見られる小さな差は、ドライバーズチャンピオンシップのトップにおける接戦によって示されており、コンストラクターズで私たちが手にしている1ポイントのアドバンテージはさらにそれを物語っている」

 「この戦いはシーズン末まで続くと思うので、戦いに向けた準備を整えるつもりだ」と語った。(情報提供:GP Update)

最終更新:5/9(火) 13:51

ISM