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「ちょいやめ」福士蒼汰&工藤阿須加、たこ焼きパーティで親睦深める

映画ナタリー 5/9(火) 20:25配信

本日5月9日、「ちょっと今から仕事やめてくる」の完成披露が東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、キャストの福士蒼汰、工藤阿須加、黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎、監督の成島出が出席した。

【写真】福士蒼汰(他26枚)

本作が初共演となる福士と工藤。初めて会ったときの印象を福士が「さわやかで元気でした。『初めまして! 工藤阿須加です!』みたいな」と軽くモノマネをしながら明かすと、工藤は「それだけ?」と尋ね、「僕は、福士蒼汰が目の前にいる!と思いました。素敵な笑顔で『福士蒼汰です』と言われたときには、これ女の子はやられるなと感じましたね」と述べる。

さらに工藤は「福士くんと距離を近づけたいと思って、僕の家でたこ焼きパーティを開きました。でも僕がずっとたこ焼きを焼いていて、福士くんはそれを僕のベッドに横になって見ていたんです」と撮影現場以外でのエピソードを披露。そんな2人について、成島は「2人が仲良しになってくれたことは、どんな演出よりも監督の力になってくれた。それが映画にも出ていると思います」とにこやかにコメントした。

舞台挨拶の中盤では、登壇者たちが映画のタイトルにかけて「やめたいこと」を発表することに。福士は「ちょっと今から人見知りをやめてくる」と書かれたパネルを見せたあと「僕が主役の現場ではみんなを引っ張っていかなきゃと思うんですけど、そうじゃないときは自分から人に話しかけられないんです」と話すも、小池から「それは『俺は主役以外は引き受けない』ってこと?」とツッコまれる。自炊好きな工藤は「外食」、周囲に情報があふれすぎていることが悩みの黒木は「SNS」、ネットショッピングにハマっている小池は「ポチッと」、映像配信サービスに夢中だという吉田は「夜ふかし」をそれぞれ挙げた。

そして最後に福士が「僕たちの思いが皆さんの心臓の中心に届くよう願っています」と観客に語りかけ、イベントを締めくくった。

5月27日に封切られる「ちょっと今から仕事やめてくる」は、ブラック企業に勤める青山隆と、彼の幼なじみを自称する謎の青年・ヤマモトを軸にした物語。ヤマモトを福士、青山を工藤が演じた。なお本作は、第20回上海国際映画祭のパノラマ部門で上映されることが決定した。



(c)2017 映画「ちょっと今から仕事やめてくる」製作委員会

最終更新:5/9(火) 20:25

映画ナタリー