ここから本文です

亡くなった声優・松来未祐さんの闘病生活に山本美月「あの声をもう聞けないと思うと…」

スポーツ報知 5/9(火) 22:40配信

 2015年に慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)による悪性リンパ腫で亡くなった声優・松来未祐さん(享年38)の闘病生活が、9日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」(火曜・後9時)で紹介された。

 この日の放送は「世界が知らない恐ろしい病SP」。松来さんは「病名が分からない苦しみと闘った女性」として紹介された。

 CAEBVは、EBウイルスが慢性的に体内で活動、増殖する病気。同ウイルスは日本人の9割以上が保有しているが、発症するのはきわめてまれな病気だという。

 松来さんは2013年に、高熱を繰り返し、数多くの病院で検査を受けたが病名が判明せず、1年半後にようやく病名が判明したという。治療には造血幹細胞移植で、白血球のHLA型が合う人からの移植が必要とされてる。

 番組では病気と懸命に向き合う松来さんの姿を紹介。15年10月27日に亡くなってからは、支援者や友人らが、この病気の啓発活動を行っていることも紹介された。

 スタジオゲストの山本美月(25)は「(松来さんが声優を務める)アニメを見て(存在を)知っていて。あの声をもう聞けないと思うと…」と言葉少なにコメントした。

最終更新:5/9(火) 22:51

スポーツ報知