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千賀 自己最多タイ13K「今シーズン初めて納得できる投球」

スポニチアネックス 5/9(火) 21:03配信

 ◇パ・リーグ ソフトバンク2―1オリックス(2017年5月9日 ヤフオクD)

 ソフトバンク先発・千賀が8回、97球を投げ3安打1失点と好投。今季初戦で黒星を喫したものの、その後自身5試合連続勝利でリーグトップタイの5勝目を挙げた。対戦したオリックスの福良監督も「打てる球がなかなかこなかった」と脱帽する快投だった。

 オリックス・金子とのエース対決で「(金子からは)点を取ることが難しいので、ビシッと行こうと思った」と初回からエンジン全開。8回を投げ、毎回先発全員で自己最多タイとなる13三振を奪い「今シーズン初めて納得できる投球がようやくできた」と満足の表情を見せた。

 8回が終わって97球。完投について問われると「僕とデニス(サファテ)だったら、僕が監督でもデニスを選ぶ」と守護神への信頼を口にした。ともに育成出身でバッテリーを組む甲斐についても「一人一人の打者について詳しく話してくれる。リードも具体的で、僕はついていくだけ」と絆は強い。

 昨年も12勝を挙げ活躍したが「なかなかここでのお立ち台はなかった」と久々の本拠地でのヒーローインタビュー。観客席を見渡すと「ここに立てて良かった」と笑顔を見せ、ヤフオクドームにかけつけたソフトバンクファンの大歓声を浴びた。

最終更新:5/10(水) 3:26

スポニチアネックス