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福士蒼汰、やめたいことは「人見知り」

スポーツ報知 5/9(火) 22:59配信

 俳優の福士蒼汰(23)が9日、都内で主演映画「ちょっと今から仕事やめてくる」(成島出監督、27日公開)の完成披露試写会に工藤阿須加(25)らと出席した。

 劇中で関西弁に初挑戦した福士は、客席を見渡して「この中に関西の方がいないことを願ってます」と苦笑い。パワハラに苦しむ新社会人(工藤)をとにかく明るく励ます青年を演じ「普段の自分とはかなり違うテンションなので最初は悩んだけど、(台本を読んで)明るい男なんだと気づいて演じた」と語った。

 初共演の工藤の第一印象を「さわやかに元気」と話すと、工藤は「ステキな笑顔で、これ女の子やられるなと思った」とニヤリ。撮影前には、工藤の自宅でたこ焼きパーティーをして交流を深めたといい、工藤が焼く姿を福士は「ずっと見てました」、工藤は「福士君は僕のベッドでずっと横になってた」と明かした。

 タイトルにちなみ「ちょっと今からやめてくること」のお題でトーク。福士は「人見知り」と回答し「主役じゃない現場だとなかなか(共演者に)話しかけられない」と悩みを明かすと、小池栄子(36)から「それ、主役以外やらないってこと?」と突っ込まれていた。

 同作は累計60万部を突破した北川恵海氏の同名小説を実写化。新社会人・青山隆(工藤)が、厳しいノルマとパワハラに疲れ果てて線路に飛び込もうとしたところをヤマモト(福士)に助けられるストーリー。福士は「僕たちの思いが皆さんの心臓の中心に届くように願ってます。なにか光を感じてくれたらうれしい」と呼び掛けた。

 また、同作は上海国際映画祭(6月17~26日)の「パノラマ部門」で上映されることが決定した。

 このほか、黒木華(27)、吉田鋼太郎(58)、成島出監督(56)が出席した。

最終更新:5/9(火) 22:59

スポーツ報知