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JKビジネス芸能事務所社長逮捕 上西小百合議員を勝手に所属扱い

スポーツ報知 5/10(水) 7:03配信

 17歳の女子高生を脅して働かせたとして、警視庁少年育成課は9日、児童福祉法違反(有害支配)容疑で、会社役員・近藤誠容疑者(38)を逮捕した。

 逮捕容疑は、千代田区外神田のJKビジネス店「リゾートカフェ&バー」で3月15~25日に店内のカメラで監視しながら、女子高生にビキニなどの着用を指示して接客をさせた疑い。少年育成課によると、近藤容疑者は「俺は元暴力団だ。おまえらなんかどうにでもできる」などと言って働かせていた。女子高生が3月末、警視庁に「怖くて辞められない。毎日帰宅が深夜で学校にも行けない」と相談し、発覚した。

 近藤容疑者は芸能プロダクション「エリアプロモーション」の社長もしており、公式ホームページでは上西小百合衆院議員(34)が同事務所所属とされ、最近の出演情報などが記されていた。だが、上西氏は近藤容疑者とは面識はあるものの「事務所との契約などを交わした事実はない」と所属を否定。近藤容疑者が無断で写真を掲載していたと主張した。

 上西氏は芸能活動などをする際には、所属する別の事務所にマネジメントを委託。スポーツ報知の取材には「戸惑っていますし、大変迷惑。今後の対応については事務所に任せています」と困惑した様子を見せた。

 上西氏の事務所はホームページの管理会社に厳重抗議し、削除を依頼。この日午後、削除された。

最終更新:5/10(水) 7:03

スポーツ報知