ここから本文です

【MLB】新たな本拠地に大ベテランは「打球がよく飛ぶ」

ISM 5/9(火) 15:15配信

 今季から本拠地をサントラスト・パークに移転したアトランタ・ブレーブスに異変が起きている。現地8日時点でブレーブスのチーム防御率4.82が、全30球団中の29位と低迷している。

 ここまでのホームゲームの防御率5.61は、打者有利の“ヒッターズ・パーク”として知られているクアーズ・フィールドを本拠地に持つコロラド・ロッキーズのホームゲーム防御率5.31に大差をつけ、全球団の中で最低を記録している。

 また、今季ブレーブスの投手陣はこれまでホームゲームで許した本塁打は21本。シーズンに換算すると131本となり、前本拠地ターナーフィールドで昨季許した79本を大幅に上回ることになる。

 今季これまで打たれた8本のホームランのうち、本拠地ではメジャー最多の7本塁打を許しているR.A.ディッキー投手は、「想像を遥かに上回り、ここでは打球がよく飛ぶように感じる」とコメント。「ホームランには見えない打球でも入ってしまうことがあるからね」と新本拠地の印象を語った。

 ブレーブスが昨季までの20年間に渡って使用していたターナーフィールドは投手にとってもフェアな球場として評判があった。そのため、ブレーブス投手陣にとってこの変化に苦しむのは無理もないかもしれない。(STATS-AP)

最終更新:5/9(火) 15:30

ISM