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【NBA】ウォリアーズ、ジャズをスイープで西決勝へ S.カリー30得点

ISM 5/9(火) 17:12配信

 現地8日に行われたウェスタンカンファレンス準決勝は、第1シードのゴールデンステイト・ウォリアーズが、敵地で第5シードのユタ・ジャズに121対95で快勝。4戦全勝のスイープでカンファレンス決勝進出を決めた。

 ウォリアーズは、第1Qに39対17とジャズを圧倒。早い時間帯での仕掛けに期待していると、試合前に話したマイク・ブラウン代行HCの言葉どおり、クレイ・トンプソンとステフィン・カリーが合わせて8本中6本のフィールドゴール(FG)を沈め、好スタートを演出した。

 ジャズも地元で意地を見せ、第2Q序盤に14点連取で10点差とすると、さらに12対2のランでハーフタイムに52対60まで点差を縮めた。しかし、後半は攻撃をする度にウォリアーズの反撃を受け、再び点差を離された。

 ウォリアーズはカリーが30得点、第3戦で6得点だったトンプソンが21得点をマーク。ケビン・デュラントが18得点、ドレイモンド・グリーンは、17得点、10リバウンド、11アシストで、プレーオフ通算3度目のトリプルダブルを記録した。

 カリーは「僕らはボールを動かし、オープンな状態でシュートが打てるよう互いに協力し合う。それができるとボールがよく回り、良いプレーが続く」と語った。

 ウォリアーズは、プレーオフの球団記録となる無傷の8連勝。カンファレンス決勝では、現在シリーズ2勝2敗ぶサンアントニオ・スパーズ対ヒューストン・ロケッツの勝者と対戦する。

 ジャズはゴードン・ヘイワードが25得点、シェルビン・マックが18得点をマーク。既存の戦力と新戦力がかみ合った今季、5年ぶりのプレーオフ進出を果たし、2010年以来初めてカンファレンス準決勝に進んだが、ウォリアーズに力の差を見せつけられた。(STATS-AP)

最終更新:5/9(火) 17:12

ISM