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【映像】X37Bが帰還 米空軍の再使用型無人宇宙往還機

AP通信 5/9(火) 12:15配信

(ケープカナベラル アメリカ 5月7日 AP)― 2015年5月に始まった地球軌道周回の任務を終えた米空軍の再使用型無人宇宙往還機「X37B」が、フロリダ州に帰還した。空軍の公式ツイッターによると、X37Bは718日の宇宙滞在を終えて7日朝、ケープカナベラルのケネディ宇宙センターに着陸した。

全長8・8メートルの宇宙機が着陸する際に発生した衝撃音の影響は、180キロ以上離れたフロリダ半島の反対側のタンパや、240キロ西南のフォート・マイヤーズでも受けたと複数のメディアが伝えている。

X37Bがフロリダ州に着陸したのは今回が初めてで、それまではカリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地に着陸していた。

X37B宇宙機は「信頼性の高い、再利用可能な、無人宇宙試験プラットフォーム技術を実証するための実験的プログラム」である、と空軍は説明している。空軍は年内にもケープカナベラルからX37Bの打ち上げを行う予定。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:5/9(火) 12:15

AP通信