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アンドロジナス・ルックの教祖! パティ・スミスの超絶ハンサムスタイル3選

ELLE ONLINE 5/9(火) 7:00配信

1946年アメリカ・シカゴに生まれ、ニュージャージーの片田舎で育ったパティ・スミス。幼いころから空想と読書にふけり、ボブ・ディランの音楽に傾倒。子どものころから痩せ過ぎの体形にコンプレックスだったが、逆にそれが個性として存在感を発揮されることに。21歳でニューヨークへ渡り、後にパートナーとなる写真家ロバート・メイプルソープと運命的な出会いを果たす。1971年詩人としてデビュー、1975年にアルバム『ホーセズ(Hoses)』をリリースし、現在に至るまでニューヨークパンクを牽引する“パンクの女王”。メンズライクなジャケットやTシャツを無造作にこなす様は、彼女のアイコニックスタイル。「アン ドゥムルメステール」や「コム デ ギャルソン」といったブランドから、「プラダ」や「グッチ」といったハイメゾンまでさらりと着こなすあたり、天性のファッションセンスの持ち主。そんな彼女が'70年代に魅せたハンサム・シックなアンドロジナス・ルックをピックアップ!

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DIYなスタイリングアレンジに注目!

1978年、ラジオのインタビューを受けるパティ・スミス。NYパンクシーンに躍り出た売れっ子のスミスはおしゃれ感度も冴えまくり! スエードのジャケットにたくさんの缶バッジをつけてパンクの精神“DO IT YOURSELF”をアピール。インナーからちら見えする星柄のベスト使いからハットのかぶり方まで、とにかくおしゃれすぎ!

マニッシュなジャケットをイージーに着崩して

1975年にデビュー作『ホーセス』を発表したパティ・スミス。レコードジャケットは写真家であり彼女のパートナーだったロバート・メイプルソープが撮影したというのは有名な話。千鳥格子のジャケットはシルキーなシャツとペンダントの重ね付けでラフに着崩しているのが恰好いい! 深いVネックと長めのアミュレットペンダントが、こなれ感を加速。

パンキッシュな小物使いの虜!

リードギターのレニー・ケイと。バンドの前身としてパティが舞台で詩を朗読し、ケイがバックで音楽を演奏するスタイルで活動を始めた。アウターの上からベルトを十字に渡したパンキッシュなスタイルはまるで少年のよう!

最終更新:5/9(火) 7:00

ELLE ONLINE