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日高村に新たなトマト農場完成へ 高知・日高村

テレビ高知 5/9(火) 19:37配信

テレビ高知

「トマト産業ですべての人が活躍できる社会の実現」を目指す日高村に、この夏新たなトマト農場が完成します。きょう起工式が行われ、関係者らが地域発展に向けた思いを強めていました。

高知県は、生産を中心に加工や販売などを組み合わせて雇用を生み出す「農業クラスター」を促進しようと、補助金の助成などを行っています。この第一号として策定されたのが「日高村トマト産地拡大プロジェクト」で、大阪に本社があるイチネンホールディングスが新しい農場を作ることも盛り込まれています。

きょうは農場の起工式が行われ、尾崎知事や日高村の戸梶真幸村長らも出席して神事が行われました。農場は2.1ヘクタールのオランダ型の次世代型ハウスで、土を使わずにミニトマトを栽培します。年間400トンの生産量と2億5千万円の売り上げを見込んでいます。

(イチネンホールディングス 黒田雅史代表取締役社長)
「地域の方々の生活・・・仕事が一つ増える。もっと楽しく、農業・・・仕事ができるような農場にしていきたいと考えています。」

農場では今年7月ごろから生産が始まり、地元で30人ほどを雇用する予定だということです。

最終更新:5/9(火) 19:37

テレビ高知