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西武・多和田、交流戦復帰目指す 苦しいローテ事情、辻監督「あまり休んでもらうわけにはいかない」

5/9(火) 6:42配信

西日本スポーツ

 右肩違和感で戦列を離れている西武の多和田真三郎投手(24)の復帰プランが8日、明らかになった。照準は30日の広島戦から6連戦が3週続く交流戦。現在もローテ事情が苦しいだけに、辻監督は「あまり休んでもらうわけにはいかない」と期待を口にした。

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 2年目で初めて開幕ローテ入りした今季の多和田は4試合で0勝2敗、防御率8・50。勝ち星のないまま4月29日に出場選手登録を抹消されリハビリを続けている。患部は順調に回復しており、5月6日にはネットスローを再開。「なるべく早く戻れるようにしたい」と意欲を示した。

 4カード連続勝ち越しなしで借金2となったチームは、9日からの日本ハム2連戦でともに未勝利の高橋光、十亀が先発する。札幌市内で調整した高橋光は「自分が勝てていない(4敗)ことで迷惑をかけている。チームに勢いをつけられるように」と意気込んだ。交流戦までの3週間、現状の先発陣をやりくりしながら多和田の復帰を待つことになりそうだ。

=2017/05/09付 西日本スポーツ=

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