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普電工・明賀会長、鉄筋用棒鋼出荷が改善

日刊産業新聞 5/9(火) 12:22配信

 普通鋼電炉工業会の明賀孝仁会長(合同製鉄社長)は8日、東京・茅場町の鉄鋼会館で定例の記者会見を開き、「鉄筋用棒鋼の国内向け出荷は3月74万トンと、1―2月の65万トン割れの低レベルだったのと比べると、大きく改善した。単月出荷量は一昨年10月以来の高いレベル」と出荷水準が上昇していると話した。「16年度は、前年度に比べ微減の750万トンだった」と指摘し、着工から実需に反映する期間が長期化しているとの認識を示した。

最終更新:5/9(火) 12:22

日刊産業新聞