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クロップ戦犯扱いのミルナーを擁護「これがフットボールだ」

5/9(火) 0:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

PK失敗で勝利逃す

リヴァプールは7日にイングランド・プレミアリーグ第36節でサウサンプトンと対戦した。試合はスコアレスドローに終わり、リヴァプールのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得が怪しくなってきている。

残り2試合のリヴァプールは現在勝ち点70で3位に付けるも、他クラブより消化試合が多く、安心できる順位ではない。勝ち点を取るべき試合で落としがちなリヴァプールはこの日、PKを獲得するもキッカーのジェイムズ・ミルナーが外してしまう。戦犯扱いとなってしまったミルナーだが、ユルゲン・クロップ監督は同選手のせいではないと擁護した。同監督は試合後英『sky SPORTS』のインタビューに応えている。

「自分自身を責める必要はない。これがフットボールだ。彼のゴールはもちろんチームを助けただろうが、これだけで判断するべきではない。今日のパフォーマンスは勝利に十分値したと思う。サウサンプトンはいつもと違うようにプレイしていると感じた。ディフェンス面には満足している。90分間守り切り、彼らにはチャンスを与えなかった。10人で引いて守ったサウサンプトン相手にプレイするのはとても難しかったよ」

残り2試合となったリヴァプールは、UCL出場権確保に勝利が絶対条件となるだろう。1試合でも落としてしまえば、UCL出場はないかもしれない。リヴァプールは残り2戦、14日にウェストハム、21日にミドルズブラと対戦する。

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