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北陸銀行1位、北陸3県就職人気 三谷商事、北陸電力続く

5/9(火) 8:15配信

福井新聞ONLINE

 就職情報の大手マイナビ(東京)は、2018年卒の大学生を対象とした北陸3県の「就職企業人気ランキング」を発表し、北陸銀行が94票を獲得して1位になった。2位は三谷商事、3位は北陸電力だった。

 北陸エリアのみのランキング公表は今回が初めて。全国調査(約4万2千人)から、北陸に本社を置く企業に投票した学生を抜粋して集計した。有効回答は857人。

 上位24位までを公表。調査では北陸銀行を含め、北國銀行、福井銀行、金沢信用金庫、福邦銀行の5社がランクインし、地元金融機関が支持を集める結果となった。

 マイナビによると、1位の北陸銀を選んだ理由は「安定している」が最も多く、「福利厚生制度が充実している」が続いた。三谷商事は「やりたい仕事ができそう」「社風がよい」を選ぶ学生が多かった。福井県内からはセーレン、日華化学、ゲンキーがランクインした。

 マイナビの担当者は「働き方改革が叫ばれ、学生優位の就職戦線で、給与水準や福利厚生の充実を基準に企業を選ぶ傾向が強まっている」とした。

 調査は2月から4月中旬にかけて、マイナビのサイトなどを通じて行った。全国では、文系総合で全日本空輸(ANA)が1991年以来、26年ぶりのトップ。理系総合はソニーが8年ぶりに1位に返り咲いた。

福井新聞社