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潜りは得意です、シンシナティ動物園のカバの赤ちゃん

ロイター 5/9(火) 14:05配信

 米中西部オハイオ州のシンシナティ動物園で飼育されているメスのカバの赤ちゃんフィオーナは、4か月前未熟児として生まれた。
 動物園スタッフの飼育のおかげで、いまは水深1.5メートルの水槽でも怖がらなくなるまでに成長した。
 殆ど水中にいるので、カバは泳ぎが達者だと思うだろうが、カバは泳げない。水底を歩いて、空気を吸う時に浮上する。
 動物園が撮影した映像を見ると、フィオーナは空気を吸いに水槽の底を蹴って浮上することを覚えたようだ。
 フィオーナは1月24日、予定より6週間早く生まれ、脱水症状で命が危ぶまれたが、静脈治療のおかげで一命を取り留めた。水槽での生活の結果、筋肉も付き、体のバランスも良くなり、体温も35~36度を保つようになった。

(シンシナティ、アメリカ、5月9日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

最終更新:5/9(火) 14:05

ロイター