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マレーシアに山口県のうまいもの輸出

5/9(火) 14:07配信

宇部日報

宇部蒲鉾の製品など、県がトップセールス

 山口のおいしいを世界に売り込もうと、マレーシアに向けて県の水産加工品を輸出する出発式が8日、県庁で行われた。関係者40人が見守る中、宇部蒲鉾の「けずりかまぼこ」など県内3事業所の5品目がトラックに積み込まれた。

 昨年10月、村岡嗣政知事らがマレーシア日本大使公邸で県産品をPRし、取引を進めていたところ、現地の輸入会社DOKA社と商談がまとまった。第1陣として輸出されるのは宇部蒲鉾のほか井上商店(萩市)の「しそわかめ」、スミヤ(周南市)の「水出しアイスコーヒー」など。一部商品はマレーシアの人の口に合うように味付けなどを変えている。

 県ぶちうまやまぐち推進課の新美栄子主任は「企業が直接交渉するにはハードルが高いが、県物産協会が窓口となり海外との取引が活発となるのを期待する。マレーシアには第2弾として冷凍食材輸出の商談を進めている」と話した。

最終更新:5/9(火) 14:07
宇部日報