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福島県産食材で「クレープ」販売開始 郡山・ホテルハマツが開発

福島民友新聞 5/9(火) 10:55配信

 「あさか舞」の米粉、野菜

 郡山市のホテルハマツは郡山産ブランド米「あさか舞」の米粉と本県産の野菜を組み合わせたデザート「米粉のクレープ アスパラガスのジェラート添え マンゴーソースと共に」を商品化した。8日、同ホテルのコーヒーハウス「トレール」で販売を始めた。

 同ホテルが本県産食材のおいしさを県内外に広め、風評払拭(ふっしょく)や消費拡大につなげようと、JA福島さくら、県本部のジェラートショップ「カザロ」(郡山市)の協力を得て開発した。

 同商品は米粉を使って焼き上げたクレープのもちもちとした食感と、アスパラガスの甘みを引き立てたジェラートのとろけるような口当たりが特長。アスパラガスの色を生かしたジェラートの緑色とマンゴーソースのオレンジ色が鮮やかなコントラストをなし、初夏にふさわしい華やかな彩りを演出している。

 同ホテルは、季節に合わせて県産の野菜や果物を積極的に活用していく方針で、夏にはブルーベリーや枝豆、桃を使った商品を考えているという。

福島民友新聞

最終更新:5/9(火) 11:51

福島民友新聞