ここから本文です

トナミHD労働環境整備へ 若手ドライバー離職率低下を/富山

チューリップテレビ 5/9(火) 21:10配信

 インターネット通販の需要拡大などで物流業界の人手不足や長時間労働が問題になる中、トナミ運輸の持ち株会社『トナミホールディングス』は、今年度、労働環境の整備に特に力を入れる方針です。
 これは、9日開かれたトナミホールディングスの決算発表の会見で、綿貫勝介社長が明らかにしたものです。

 トナミホールディングスは、先月、技術や生活の面で優良と認められた中堅社員が入社1年目のドライバーにマンツーマンで指導をするシステムを導入。
 ドライバー不足と長時間労働が懸念される中、離職率の低下につなげるよう、引き続き今年度は、特に労働環境の整備に力を入れたいとしています。
 トナミホールディングスの2017年3月期の決算は、営業収益が前の期より2.1%増の1255億900万円、経常利益が前の期より2.7パーセント減の53億8300万円と、増収減益で、「ドライバー不足やサービス品質の維持のため人的コストが増加したため」としています。

チューリップテレビ

最終更新:5/9(火) 21:10

チューリップテレビ