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須賀川市役所の新庁舎開庁 各所にウルトラマン関連デザイン

福島民友新聞 5/9(火) 11:08配信

 東日本大震災で全損、再建された須賀川市役所の新庁舎が8日開庁し、職員が真新しい庁舎で業務を始めた。

 同日、市役所で開庁式が行われ、橋本克也市長が「復興のシンボルとなる庁舎が開庁した。『選ばれるまち須賀川市』の実現に向けて職員一丸となって取り組む」とあいさつし、関係者がテープカットした。この後、多くの市民が訪れ、新たな市役所を利用した。

 庁舎は地上6階地下1階建て、延べ床面積約1万7300平方メートル。免震構造になっているほか、敷地内に備蓄倉庫などを配置し、防災拠点として活用できるようになっている。

 食堂や売店には、障害福祉事業を展開する同市の社会福祉法人「福音会」が携わる。

 ウルトラマンの生みの親の故円谷英二監督が同市出身で、同市とウルトラマンの故郷「M78星雲光の国」が姉妹都市提携を結んでいることから、庁舎内には「ウルトラ会議室」や展望階などにウルトラマン関連のデザインが施された。

福島民友新聞

最終更新:5/9(火) 11:08

福島民友新聞