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新人フラガールが第一歩 養成所で初レッスン

福島民友新聞 5/9(火) 11:25配信

 福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズで8月のデビューを目指す新人「フラガール」12人は8日、同市にある養成所「常磐音楽舞踊学院」で初レッスンに臨み、フラガールとしての基礎を学び始めた。

 新人フラガールの同学院第53期生は東日本大震災後最多の12人。鹿児島県や岐阜県、新潟県などの県外出身者とともに、本県からは同市の下田杏南さん(18)、矢内桜子さん(21)、佐藤彩華さん(18)が参加している。

 初レッスンでは、元フラガールリーダーで同学院助教授のクウレイ尚子さんがフラダンス、タヒチアンダンス、ニュージーランドの踊り「ポイボール」を教えた。12人は腰や手の使い方などダンスの基本を習った。

 12人で唯一フラダンス未経験者の矢内さんは「憧れのステージに立てるよう頑張りたい」、高校時代にフラダンスを始めた佐藤さん、下田さんは「笑顔と感動を与えられるダンサーになりたい」などとそれぞれ目標を語った。

 12人はダンスのほか、声楽、ウクレレ演奏、茶道などを学び、8月からステージに立つ予定。

福島民友新聞

最終更新:5/9(火) 11:25

福島民友新聞