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【F1】ストフェル・バンドーン「2017年の苦境は、僕が成長するのに役立つ」

5/9(火) 18:07配信

motorsport.com 日本版

 ストフェル・バンドーンは、2009年のF1王者であるジェンソン・バトンの後任として、今季からマクラーレン・ホンダのレギュラードライバーを務めている。

【写真】昨年スーパーフォーミュラに参戦。関口雄飛とバトルするバンドーン

 バンドーンは昨年のバーレーンGPで、負傷欠場したフェルナンド・アロンソの代役としてスポット参戦。急遽のデビューだったのにもかかわらず、10位入賞を果たしている。しかし今季のバンドーンは、4レースを終えてもまだ1ポイントも手にできていない。

 バンドーンがロシアGPの週末にmotorsport.comに語ったところによれば、彼は現在の厳しい状況は、ドライバーとしての彼の進歩を妨げることはなく、むしろ逆境に対処する経験を得る機会をもたらしていると考えている。

「僕がレーシングドライバーとして成長していくためには、非常に良い経験になると思う」

 そう彼は見なしている。

「困難な状況にはあるけれど、ここから学ぶことができるたくさんのことがある」

「僕はジュニアカテゴリーでは、厳しい時を過ごしたことがほとんどなかった。常に勝利を争って戦い、チャンピオンを獲るために戦っていた。多かれ少なかれ、ほとんどのことがスムーズにいっていたんだ」

 バンドーンはF4ユーロカップ、フォーミュラ・ルノー2.0ユーロカップ&NEC、フォーミュラ・ルノー3.5、GP2、そしてスーパーフォーミュラと、いずれのカテゴリーでも勝利を収め、ランキングでも常に上位を争ってきた。そして、2013年からはマクラーレンの育成プログラムの一員となった。

 バンドーンは続ける。

「僕にとっては、そこから学ぶことがたくさんある。細かいことを試したり見つけたり、そしてマシンの細かいところを改善するためにたくさんのところに注力しなければならないことは、皆さん知っていると思う」

「それは僕にとって大きなチャレンジであると共に、チームと一緒に作業して、僕らがトップに返り咲くために重要なことだと思う」

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