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ブッフォンがUCL制覇に執着するワケ 2003年の“あの試合”がトラウマ? 「早く忘れたい」

5/9(火) 13:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

大会制覇を熱望

イタリア王者ユヴェントスに所属するジャンルイジ・ブッフォンが、欧州制覇への意気込みについて語っている。

敵地での第1戦でモナコを2-0と下し、2014-15シーズン以来となるチャンピオンズリーグ決勝進出が濃厚となったユヴェントス。ベスト8では宿敵バルセロナを相手に1つのゴールも許すことなく、2試合を通じて完封してみせた同クラブの大ベテラン、ブッフォンにとって、やはりビッグイヤーに秘めた想いは格別のようだ。『UEFA.com』がヨーロッパでの戦いについて語るイタリア代表GKの言葉を伝えている。

「私はベルリンで開催されたバルセロナとの決勝戦で味わった雪辱を解消したい。でも、早く2003年のマンチェスターでの悔しさも忘れたいんだ。我々はいつもこれに悩まされてきたし、ファイナルへのモチベーションを引き上げてくれるんだ」

2002-03シーズン、ユヴェントスは準決勝でジネディーヌ・ジダンやルイス・フィーゴ擁する強豪レアル・マドリードを破り、決勝へと進出するも、最後にはライバルのミランにPK戦の末に敗北。惜しくも準優勝に終わっていた。それ以降、ユヴェントスが同大会のファイナルへと駒を進めたのは2015年の1度だけだ。もちろん現時点で彼らの決勝進出が決まったわけではないが、もしも欧州の頂点に立つことがあれば、ブッフォンにとっては嫌な記憶を消し去ることができるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp