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水道検針中に住居侵入未遂で逮捕 容疑で岡山市水道局の委託業者女性

山陽新聞デジタル 5/9(火) 22:41配信

 岡山市水道局は9日、水道メーターの検針業務を委託している第一環境岡山営業所(同市北区野田)の50代女性が、誤って投函(とうかん)した検針票を回収するため民家に入ろうとしたとして、住居侵入未遂の疑いで現行犯逮捕されたと発表した。

 同局によると、女性は5日午前10時半ごろ、同市南区で検針票を誤って隣の民家のポストに入れた。投函した民家のチャイムを鳴らしても反応がなく、無施錠の窓から入ろうとしたところ住人に見つかり、通報された。

 第一環境は、社員が検針ミスの帳尻を合わせるため、無断で庭に放水したなどとして、同局から今年2~6月の期間で入札の指名停止処分を受けている。

 同社中・四国支店(同市北区下石井)は取材に「不信感を持たれる事態を起こし申し訳ない」と陳謝。市水道局は会見で「指導不足だったと重く受け止めている。さらなる防止策を講じ市民の信頼回復に努める」とした。

最終更新:5/10(水) 19:13

山陽新聞デジタル