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アグエロ、ベンチを受け入れる? 「ジェズスは良い選手だし、フットボールとはそういうもの」

5/9(火) 14:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

自身の現状を分析

イングランドのマンチェスター・シティに所属するアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが、自身の直面する激しいポジション争いについて語っている。

シティ加入以降、その圧倒的な得点感覚と加速力によってエースの座を欲しいままにしてきたアグエロだが、今冬のガブリエウ・ジェズス到着により状況は一変。ペップ・グアルディオラ監督はブラジルからやってきた若手FWを重宝し、これまでのエースにベンチスタートという現実を突き付けると、メディアも一斉にアグエロ退団説を騒ぎ立てた。しかし、アルゼンチンのエースは冷静にジェズスの能力を称賛し、自身の切磋琢磨が必要との見解を述べている。

「ガブリエウ・ジェズスはとても良い選手だ。まだ若いのにマンチェスター・シティでプレイしているんだよ。自分が永遠に先発ではいられないことは分かってるし、ジェズスのように素晴らしい若手プレイヤーがいるなら尚更だ。ある程度の年齢にさしかかると、後輩からのプレッシャーを感じ、努力の必要性を痛感するのさ。ジェズスが怪我から復帰して良かったし、そのおかげで僕は集中力を保っていられるね」

ペップによってベンチスタートを命じられたとしても、彼はそれをしっかりと受け止める覚悟があるという。

「仮に僕が先発で試合に出られなかったとしても、その現実と決定をしっかりと受け入れないとね。フットボールとはそういうものさ。監督が下す決定に対し、僕は常に敬意を示すよ」

http://www.theworldmagazine.jp