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豪華列車・四季島、初の福島県下車観光 乗客が会津の魅力楽しむ

福島民友新聞 5/9(火) 12:04配信

 JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」が7日、運行開始後初めて本県での下車観光を行い、乗客が停車駅の喜多方、会津若松両駅から市内の探訪に出発した。両駅では大勢の地元関係者が出迎え、おもてなしの心を届けた。

 乗客は喜多方市の喜多方駅を降りて早朝の自由散策を楽しんだ後、会津若松市の会津若松駅に午前7時30分に到着。

 専用バスに乗り換えて移動、同市の郷土料理店「田季野」で会津の特産品を使った焼き物やわっぱ飯などの朝食を味わった。

 同店のおかみ馬場由紀子さんは「乗客の方々は会津の伝統食や文化に興味津々だった」と食事の様子を話した。

 同市の鈴善漆器店では会津漆器の歴史を受け、おわんなどに蒔絵の技術で絵を描いた。

福島民友新聞

最終更新:5/9(火) 12:04

福島民友新聞