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【ブラジル】CBFまたまた罰金処分に 差別的・反スポーツ的行為

5/9(火) 2:04配信

サンパウロ新聞

 国際サッカー連盟(FIFA)は4月27日、ブラジルサッカー連盟(CBF)を含む世界中の様々な協会や連盟に対する処罰を発表した。

 同日付で伝えた伯メディアによると、ロシアで開催予定のワールドカップ2018年大会の南米予選の1試合としてアレーナ・コリンチャンス(サンパウロ市)で3月28日に行われたブラジル─パラグアイの試合中に「同性愛を嫌悪する歌を含む差別的、反スポーツ的行為」があったとして、FIFAは今回、CBFに対し3万5000スイスフラン(約390万円)の罰金を科した。

 同予選の試合では、CBFはこれまでにも罰金処分を受けている。16年9月6日の対コロンビア戦(アレーナ・ダ・アマゾニア、マナウス市)では、ブラジルのサポーターが同性愛を嫌悪する叫び声を上げたとしてCBFは2万スイスフランの罰金を科された。そしてその次の試合、10月6日に行われたボリビアとの一戦(アレーナ・ダス・ドゥナス、ナタル市)でも、同様の理由で罰金2万5000スイスフランの支払いを命じられた。

サンパウロ新聞