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モウリーニョ、“第2のヴァラン“を育てよ! A・サンチェス封じた19歳DFに英メディアが育成指令

theWORLD(ザ・ワールド) 5/9(火) 18:40配信

素質は十分か

マンチェスター・ユナイテッドを指揮するジョゼ・モウリーニョは、あまり若手を使いたがらないことで知られる指揮官だ。勝利至上主義と呼べるところがあり、これまで率いていたクラブではとにかく勝つことに主眼が置かれてきた。そのため、モウリーニョがユースから引き上げて1から育てたといえる選手はそれほど多くない。

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しかし、英『Squawka』は先日のアーセナル戦でFWアレクシス・サンチェスを抑え込んだ19歳DFアクセル・トゥアンゼベを上手く育てるべきだと主張している。トゥアンゼベはアーセナル戦でサンチェスを上手く封じ込み、チーム最多となる4つのタックルを記録。0-2で敗れた試合において唯一ポジティブな要素だと評価されている。

同メディアが期待しているのは、モウリーニョがレアル・マドリードで育てたフランス代表DFラファエル・ヴァランのような存在になることだ。当時モウリーニョはヴァランに多くのチャンスを与え、若手ながら非常に高く評価してきた。即戦力を求めるモウリーニョが10代の選手を最終ラインに置くのは珍しいケースで、ヴァランはその期待に見事応えて世界屈指の若手センターバックへと成長した。

同メディアはトゥアンゼベにも守備のテクニック、強さ、スピードがあることを強調しており、ヴァランのように育てられることを望んでいる。モウリーニョはマンUに到着した際もヴァランの引き抜きを計画していると言われたが、仮にトゥアンゼベがヴァランのような存在になる素質があるならチャンスを与えて育てるべきだろう。ヴァランをレアルから引き抜くよりも現実性のあるアイディアと言えるかもしれない。

しかも今季のマンUはエリック・バイリーの相棒も定まらず、バイリーも負傷で何度か離脱するなどコンビが固定されてこなかった。セルヒオ・ラモスとぺぺが君臨したレアルよりはトゥアンゼベにチャンスを与えやすいはずで、モウリーニョにはクラブの将来に繋がる育成が求められている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5/9(火) 18:40

theWORLD(ザ・ワールド)

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